愛犬「もも」ちゃんと、ようさんぽ
2018年 12月 10日
みなさまこんにちは。
川越は一昨日あたりからようやく晩秋?初冬?の寒さが戻ってまいりました。
忘年会シーズンに入り体調管理が大変ですが、みなさまもお気を付けくださいませ。
さて、先日の休日はポカポカ陽気でした。
久しぶりに眠そうな愛犬「もも」ちゃんをオモテに連れ出して、安比奈親水公園をしばしお散歩してきました。
15歳9か月のコーギーの女の子です。
本来はバツですが、殆ど耳が聞こえないのでリードを外しても、思うがままに動き回るようなことはせずに、私から離れることはありません。
音がなくなってしまい臆病になってしまったのでしょう。
移動する私を見失わないように、その方向へと一生懸命ついてくる姿が健気でありとても愛おしいです。
今は番犬の役目を引退してその代わりに私を用心棒と位置づけしているのでしょうか(笑)
まだ眠いようです。
撮影モデルになってもらおうと、ある程度私が離れるためにダッシュをして・・・・
しかしカメラを構える前に走り寄って来てしまいます。
良い運動になりました(笑)
最近は・・・
食事は朝晩の二食が日課だった「もも」ちゃんは食が細くなり、朝は牛乳と煮干しとお肉のスティック30g。
夜はドライフードと缶詰め、そして鳥のささ身肉のほか、液体系の風味豊かな主食を混ぜ合わせて、ニワトリの卵をスクランブルエッグにして食べてもらってます。
飽きが来ているのか毎日少しづつ趣向を凝らしながらですが・・・
現在、15歳と9か月。
オシッコもあちこちで粗相をするようになってしまいましたが、寄る年波には勝てないようで、そこは大目に見てあげてます。
ずーっと一緒に居たい気持ちで一杯ですが、いつまで元気に居てくれるのかな?
目指せ!20歳